1年生が国語の教材で、「おおきなかぶ」を学習しました。
学習の最後に、2つのグループを作って、
音読発表会を行いました。
前半のチームは、おじいさんがおばあさんを呼び、
子どもを呼び、犬を呼び・・・
かぶを引っ張る登場人物が増えていくたびに、
みんないっしょに、
「どっこいしょ!」
と読んでいきました。
後半のグループは、1人1役。
登場すると、自分の分担されたところをすらすらと読んでいきました。
子どもたち同士で、どう読んだらよいか相談し、決めたそうです。
音読発表会には級外職員5人が招待されました。
それぞれ職員からたくさんの褒め言葉をいただいて、
とってもうれしそうな1年生でした。