昨日の青空読書会に続き、
今日は1・2年生の読み聞かせがありました。
読み聞かせボランティアの方から絵本を読んでいただきました。
今日は、恐竜のお話。
恐竜には2階建ての家より大きな恐竜がいたり、
まるでペットの猫のような小さな恐竜がいたり。
子どもたちはそんな話に心躍らせ、絵本の世界に浸っていたようでした。
「おもしろかったです。」
「不思議だと思いました。」
進んで感想を発表してくれました。
「本を読む習慣を身に付けた子は、
2000万円相当の相続を受けたと同じくらい価値がある。」
こんな言葉を聞いたことがあります。
ネット社会ですが、紙をめくり、本を読むことは様々なよさがあります。
こんな雨の日は、
お家でお子さんと一緒に本を読むこともいかがでしょうか。