1・2年生は、栄養教諭と調理員さんと一緒に給食を食べました。給食の終わりには、栄養教諭から朝ごはんの大切さについて指導がありました。朝ごはんを食べると体温が上がったり、脳や体にエネルギーを与えられたり、体の調子を整えるたり、お腹の働きをよくしたりする働きがあることが分かりました。調理員さんからは、子供たちの口の大きさを考えて野菜を切っているというお話がありました。調理員さんたちが、自分たちのことを考えて調理してくださっていることに感謝するとともに、苦手なものにも挑戦してみようという気持ちが高まったようです。
