5年生の子どもたちが、総合的な学習の時間を活用して米作り体験をしました。
毎年、収穫したお米は、文化祭で販売していました。
今年はコロナの影響により、文化祭は中止。
そこで、今年は学校外に七谷米を販売することとしました。
加茂川上流の水を活用して作る七谷米はブランド米です。
美味しい!
子どもたちは自分たちが販売するお米の名前を付けました。
その名も、
「七谷の光」。
5つほどの候補から全校にアンケートを実施し、
圧倒的多数で選ばれたのが、「七谷の光」でした。
パッケージも完成し、いよいよこれから販売体験です。
1回目は、
11月4日(水)加茂駅前 永井タンス点前にて9時30分から
2回目は、なんと、
11月13日(金)ふるさと村、バザール館にて12時30分から
七谷米のおいしさが、多くの人に伝わるといいです。