2010年03月22日
はむの引退宣言を読んで、何か失ったような、もっと前に無くしてしまったものを、改めて実感してしまったような、寂しい気持ちになりました
彼がいなければ、新潟のプロレヴォはここまで発展しなかったでしょうし、こんなに売れる商材になることもなかったと思います(彼が一番買っていたしね)
今日も店に来ていた人々は、「はむくんがいないと、何か足りないよね」や「盛り上がりに欠ける」と言っていました
あきらめの悪い男「はむ」が、勤務地に赴くこともなく引退を決断したということは、相当悩んだんだろうと思うので、周りが引き止めたり、兎や角言ったりしては可哀相だと思うけども、残念だという二文字に尽きます
正直、こっちも一気に実感してしまいました。彼はもう帰ってこないということが(カードの世界という意味で)
と、言いつつあっさり復活する男だという事も重々承知してますので、いつでも戻ってきたらいいと思います
新天地でも頑張ってください
と、しんみりしたところでシレンなんですが、やっちまった。とてつもなく、やってしまった。
地下水脈の村で、バクスイの巻物を売ろうと思ったら、間違って読んじゃったんだよね
それで起きるかと思って話しかけたら、殴っちゃって後の祭りorz
当分シレンはやる気が出ないかもしれない
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