衝動で買いました。後悔はしていない
ついでに購入
さて、スリーブ入れる作業に取り掛かるか…。
ついでに収納方法も考える…。
サマーウォーズ途中から観ました
途中からでも、とても楽しかったです
ただ、子供の邪魔が入って、50%ぐらいしか楽しめませんでしたが、それでも面白かった
Blu-rayも来てるし、また今度観てみよう
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
trackback_url(); ?>
最近ボドゲ熱がぶり返してきた
ホントやばい
正直カタンやりてぇどす、安西はん
カタンさえあれば、あとイラネってのは極論だけど、明日死ぬなら死ぬまでカタンしたいくらい、カタンが面白いと思うの、僕は
まあ、死なないけどね。ムテキングだし
はむは嫌いみたいだけど、俺は運の要素も強いけど、結局交渉術で何とかなるんじゃね?ってのが好き
あと、陣地が増えてる感。これがたまらない。支配欲が強いんだな、基本的に
カタンが無ければ、ボドゲに嵌らなかった
それから色々なゲームをやってきたけども、カタンを超えるゲームは無かったと思う
最初にして至高でしたな
そんなボドゲ熱をさらに悶々とさせているのが、紹介サイトだったりするんですが、今日は少し変わったところを紹介します
ボードゲームおっぱい
すまん、ふざけてはいない
ホントにそういうサイトなんだ
itunesのpodcastで配信されている、分かりやすく言うとインターネットラジオ(実はよくわかってないので、教えてエロイ人)
サイトからはストリーミングでも聞けるんだけど、俺はiPod touchに入れて車の中で聞いているぜ
どういう内容かというと、バブル大佐って人と、マダムザザって人が(本当に)適当にボドゲの面白さについて語ってます
それが大体のうろ覚えで話しているから、違っているところもあるんだけど、俺とかが仲間に話している感じで話しているから、聞きやすいんだよね。さらに面白そうに聞こえる(ここ重要)
聞き終わると、「ヨシ、早速やりますか!!」って言いたくなる
で、おっぱいがどう関わってくるかというと、毎回紹介したボドゲをおっぱいを100とすると何点か、という対比に使われています
さっきのカタンを俺が評価すると、おっぱいを100として、カタンは150はありますね
おっぱいとカタンが並んでたら、カタンを取る自信があります。いや、どうだろwww///
個人的オススメは、8回のディプロマシーと11回のパンデミック、14回のごきぶりポーカー、16回のブラフあたりですね
これ聞いて、ディプロマシーやりたくなりました。死ぬほどガチでやりたい
さっきのカタンと同じで、交渉術と支配欲これを満たしてくれそうな存在
ごきぶりポーカーは最近至る所で聞くので、気になる存在
そうそう6/2分の番外編はボドゲ界で聞いたことがある人の好きなゲームが聞けるので、必聴
俺的ベスト3を挙げるなら
1:カタン
2:ブロックス
3:チケットトゥライド
かな?異論は認める
カードも良いなら
3:はククだな
最後にボドゲやるときに最初の説明って面倒じゃね
説明する側の時は言ってるだけだから、面倒だし、聞いてない奴いると腹立つし
聞いている側の時は、聞いてないしww
動画かなんかで、チュートリアル作ってくれねぇかな?誰かはん
そうすれば、プレイする前日にでも、観といてって出来るし、もし観て無くても、その場で見せれば分かりやすいと思うんだけど、どうでしょう?
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
trackback_url(); ?>
やっぱり面白いね
勝ったから、尚一層面白い
「世界的べと不足」も面白かった。「ひっぱたく」もヒット
トランスアメリカが開封されないで、何年も放置されていたから、昨日開けてみた
意外と良ゲー
いままで敬遠していてゴメンなさい
負けたかなと思っていると、意外な裏ルートでゴールしてみたり、共同戦線に乗り遅れて、一人寂しく線路を引いたり、仲介業者に徹して大敗したり、面白かった
店に来ていた子達、大体が合格みたい。とりあえず一安心
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
trackback_url(); ?>
がむしゃらギャング団
うーん。正直イマイチ
最後タイマンになると散漫になるね
最初「SPY」だったときは、正直ニンマリしてたけど、それだけ
5人でやったら面白いかも
多分二軍落ちでしょう
クク
↑リンク先のククの絵が怖い
あと通常札が12まであって、絵札はそれぞれ2ずつ数字が増えていた(昔のクク)
この間は、3人でやったのだが、最高に面白かった
3人だと別ゲー&最速決着になるけど、それが心地よい
ククは最後一対一になっても面白いのが良い
それから最後引き分け再試合の時は、最後まで残った人は最初の1Pは払わなくて良いそうだ
あんまり変わらんかもしれんが、覚えておこう
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
trackback_url(); ?>
昨日、ちょっと疲れてたんだけどPS3してから寝ようと思って、スイッチ入れて、起動するまでの間に寝てました
起きたら8時半だったので、10時間近く寝てました
疲れてたのね…。
次回の「Theゲームナイト」は「スコットランドヤード」
これはTV映えするのではないでしょうか?
見てても楽しいしね
ワイワイ言いながら出来る点がいい!
またやりたいなぁ
The ゲームナイトはオススメ番組です
実は第一話のキャッシュ&ガンズがアクションもあって、一番見てて面白かったです
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
trackback_url(); ?>
結局この時間になりました
ククは百万回やっても楽しいな
再認識
あの人数が集まるなら、ダイヤモンド(8人まで)もありだったか?
操り人形(7人まで)もありだったか?
6ニムト(10人まで)は、すれば良かったと思うよ
マンチキンは6人まででした
また出来たら良いね
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
trackback_url(); ?>
せっかくだから、たまにはボードゲーム評価でもしてみる
フェットナップ(Fettnapf)
見てもらえば分かる通り、カードゲームです
手札は青いカード3枚と、緑のカード1枚持ちます
手番では青いカードを1枚出して、1枚補充します
出したカードは場に置いて行きますが、その数字は加算されていきます(この辺はファイブアライブ[未紹介]に同じ)
その数字は30を越えると今度は引かれて、少なくなっていきます
また10を下回ると加算されます
これを繰り返します
で、どういうゲームかというと、緑のカードは相手のプレイヤーのドボンカードです
その数字と同じになるカードを出したプレイヤーがいたら、それを公開し、赤いカード(うんこカード)を取らせます
例:場の数字が16です。Aは4を出しました。いま加算されていく順なので、場の数字は20。Bは20の緑のカードを持っているので、それを公開し、Aにうんこを引かせます
このうんこが4枚になると負け。その時点でうんこが少ない人が勝ちとなります
でもそれって、公開したらそのあとは気を付けて踏まなくなるじゃんって思った、あなた。安心してください。
数字が上下で折り返した時、折り返すカードを出した右隣の人は緑のカードを1枚引きます
しかもいま公開したカードは手札に帰っていきます!
そうドンドンドボンは増えていくのです!
しかも人の記憶とはあやふやなもの。相手が緑のカードを4枚とか持っていると「もう訳分からん!(怒」
思ったより中々やるやつでした
最初パッケージを開けたときは、失敗したとか思ったけど、ルール簡単だし。思ったよりワクドキだった
評価
手軽さ★★★☆☆
戦略性★★☆☆☆
記憶力★★★★★
完全に記憶力ゲーなので頭いいやつとやると、これっぽっちも面白くないと思いますよ
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
trackback_url(); ?>