ちはやふる(9) (Be・Loveコミックス)
やっぱり面白いね
少年漫画に匹敵する「努力、友情、勝利(?)」三拍子揃っている感じ
さらに少女漫画特有の恋愛も含まれてます
今回の9巻では学年が2年になります
新入生が入ってきて、それもまたキャラの濃い新入生で、1つも2つも悶着が起きそうな予感
けいおんで言うところのあずにゃん参戦ってかw
もしまだ未読の人がいるならば、本当に人生を損していると思うので、早く読むことをオススメする。男女問わず。
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何この集中砲火
4月23日 「GIANT KILLING(14)」ツジトモ、綱本将也 (モーニングKC 講談社) ¥570
4月23日 「チーズスイートホーム(7) 限定版」こなみかなた (KCDX 講談社) ¥2480
4月23日 「ヤング島耕作 主任編(4)」弘兼憲史 (イブニングKC 講談社) ¥560
4月23日 「ピカもん(3)」窪之内英策 (イブニングKC 講談社) ¥630
4月23日 「おおきく振りかぶって(14)」ひぐちアサ (アフタヌーンKC 講談社) ¥550
4月23日 「デカガール(3)」芳崎せいむ、長崎尚志 (KCDX 講談社) ¥590
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久々に心の底から大爆笑本に出合えた
この本は「このマンガを読め!2009」のランキング1位だったので、読んでみました
基本的には母親(作者)と子供(2歳児前後)の掛け合い漫才みたいなもの
というよりも、子供の意味不明な行動や何故か大人気な行動が見事にツボでした
正直、全年齢老若男女誰でも笑えると思うので、布教して回りたいくらいでした
ランキング1位、納得
ちなみに「このマンガがすごい!」のランキング1位は「聖☆おにいさん/中村 光(講談社)」
こちらも納得
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はむが逝ってしまう前に借りた、プラネテスを全部見た
アニメ版は新しい解釈でとても良かった
特に後半のテロ事件の辺りは銀英伝みたいでとても良かった
銀英伝また見たいな
原作も読み返しましたが、原作も良い作品です
私的には五郎(父)の火星に行ったときの話しが大好きだったりする
こんなに遅くなったのは見るのに時間掛かったわけでなくて、BECKを先に見てたからなのですが、BECKも面白かった
BECKは歌のところをしっかり歌ってるので、それは原作に無くてとても良かった
サントラも聞いてみたくなりました
ただBECKは最後が残念。原作が途中だからしょうがないけど
マンガも最初からまた見たくなりました
さあて、次は十二国記だ
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さて、「THE3名様」石原まこちん
フリーターである若者3人が、深夜のファミレスで織り成す壮大な脱力マンガ。
どうでもいいことを延々と。と言葉にしても全然違くならないから不思議だ
癒し系ギャグマンガ(?)
すごく面白いわけではないんだけれども、すごくつまんないわけでもない。
でも、全巻持ってます
そのDVDを、この間借りてきて見た
最初は、やってるほうも、なんだかマンガを意識しているのか、演技っぽさがあったけど、2巻を見た辺りから、何処までが演出なのか?アドリブなのか?分からないほど、キャラになりきってました
マンガとは別物な感じがするけど、THE3名様なんだよな。不思議。
————————–
余談
THE3名様を検索しようとgoogleで「THE」と入力したところで、間違ってエンター押したら「首相官邸」がトップ。なんで?
分かる人は教えてプリーズ
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というわけで、久々にワンピース読みました
多分年単位で久しぶりに読みました(3~4年くらい)
途中で買うのをやめてしまったので、まだ全部読んでないんだけど、チョッパーとヤブ医者(ヒルルクだったかな?)の毒キノコのくだりは何回読んでも面白いなと思うよ
泣けてくる。特に涙腺ゆるいし
と、リンク張るためにアマゾンのレビューを見たら、あんまり評価良くねぇ
最近はあんまり面白くないのか?ドキドキ
とりあえず最後まで読んでみたいと思います。よ。
そうそう、今度バンダイからチケットトゥライドが発売されます
このゲームは2004年ドイツゲーム大賞を受賞したゲーム(ちなみに2005年はナイアガラ)で簡単で、且つジレンマに陥る楽しいゲームです
やり方等はリンク先に任せるとして、マップが広いので、4人以上で無いと邪魔しづらいというのが難点
直接的に邪魔できないのが、辛い時もあるゲーム
でも、総合的には素晴らしいゲームです
このゲームの日本語版が3500円なら安いでしょう。買い。
あ、オレは持ってるから買わないデシ。
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買うつもりはあまりなかったんだけど、実物を見たら買ってしまった
「ぎゃぼ!」っていうんだけど、すごいリアルな声で驚いた
たぶん作者かリアルのだめの声と推測します
気味悪いからキレイに片付けておきます
帯とかに限定版ってかいてあるのにさっき気付いた
きょうマンガ喫茶でBECKを全巻読んだ
普通の中学生が、US帰りの浮浪者風ギタリストと出会い、音楽、ギターとはまり、バンドを組み、徐々にビッグになろうとするが、色々トラブルが起こる。と書くと別の物語みたいだから不思議だ
序盤は色々と面白かったんだけど、蘭の策略の関係で、千葉とコユキの関係がいまいちになってからあんまり楽しくなくなった
多分これからのことに繋げるための布石なんだろうけど、楽しくない
ただ今後も気になる存在
さてW杯
ブラジル×クロアチア戦はクロアチアって中々やるなぁって印象
ブラジルはあんまり調子良くない感じだった
パスもあんまり通らなくてリズムに乗れてない感じだったし
クロアチアはディフェンスもうまかったし、たまにだけど訪れる攻撃チャンスにはパスも通るし、実際何回かは惜しかった
「8」には要注意だ
ババッチだったかバラッチだったかいう名前
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きょう、はむに聞いた場所がクリアできない
もうね、30分くらい同じ場所やってるっちゅうねん
あと、テレビ新潟も地デジの試験放送が通常放送と同じものを流し始めたらしく、ガキの使いがデジタルでした
あとは21だけじゃ
もやしもんの下の部分(本を閉じた状態の底)が、かもされていることが判明
1巻は何もないけど、2巻は顔だけ、3巻は体も追加されていた
以降の続刊に期待
最初、マジびびった
カバー裏のおまけは、すぐに気付いたけど
ついでにもやしもんの紹介
菌が見える特殊能力を持った主人公が農大に入ったところから物語は始まり、その主人公と周りの先輩やお友達で行われるドタバタキャンパスライフと書くと、違う物語みたいだから不思議だ
げんしけんを内容の濃さではなく雰囲気が好きって人は、同じ感じで読めると思う
オタク要素はまったくないけど、菌博士になれるくらい菌の知識は豊富に詰め込まれています
こういう雰囲気って、「あ~る」だよな。ちと違うか?
もっと言うと「蓬莱学園」だったりもする
あ、ほらそこの君!ちゃんとついてきなさい!
だから「オタク」って言われるんだょ。ブツブツ。
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実を言うと、ゴールだと思ったそこの、先がありましたorz
というわけで、きょうもマリオしてきます
で、簡単に終わらせようとしたけど、マンガレビューも簡単に書いてみる
ピアノの森 一色まこと
現在12巻まで出てます
貧乏で生まれの悪い天性のピアノのセンスを持つ主人公とお金持ちでお父さんもピアニストで幼少の頃からピアニストになるために努力をしてきたライバルとのピアノ対決なお話
って書くと、ぜんぜん違うマンガみたいだから不思議だ
話としては面白いし、のだめみたいに音が出なくても音が脳内補完されるため、分かりにくくなることは無いんだけど、絵の安定性がないので、読んでる最中に違うキャラと勘違いすることが多々ある
白石は最初男かと思っていたし
コレを嫌いって言う人は、多分「絵」なのではないでしょうか?
逆に言うとそれだけです
簡単に読めるし、楽しいし、わくわくするので、人に勧められる一品であることは間違いないと思う
読んだ後は「オレもがんばろう」って思うと思う
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だんだん人が増えてきて、楽しくなってきました
普段マンガを読まない人にもおススメできる一品ですな
絵は下手いけど、それが良い感じ
古いような新しいような、猫のようなおばさんのような
うん?前にもおんなじこと書いたような?
最近物忘れがヒドイです(むー)
また、すぷー関係
また教えてもらった
ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f43099180
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