2006年06月04日
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実を言うと、ゴールだと思ったそこの、先がありましたorz
というわけで、きょうもマリオしてきます
で、簡単に終わらせようとしたけど、マンガレビューも簡単に書いてみる
ピアノの森 一色まこと
現在12巻まで出てます
貧乏で生まれの悪い天性のピアノのセンスを持つ主人公とお金持ちでお父さんもピアニストで幼少の頃からピアニストになるために努力をしてきたライバルとのピアノ対決なお話
って書くと、ぜんぜん違うマンガみたいだから不思議だ
話としては面白いし、のだめみたいに音が出なくても音が脳内補完されるため、分かりにくくなることは無いんだけど、絵の安定性がないので、読んでる最中に違うキャラと勘違いすることが多々ある
白石は最初男かと思っていたし
コレを嫌いって言う人は、多分「絵」なのではないでしょうか?
逆に言うとそれだけです
簡単に読めるし、楽しいし、わくわくするので、人に勧められる一品であることは間違いないと思う
読んだ後は「オレもがんばろう」って思うと思う

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