2008年04月28日

4月のできごと

4月7日(月)
【着任式】10人の先生方をお迎えしました
 

【始業式】生徒の新年度の抱負、校長先生の話、職員紹介がありました。担任発表では、歓声が上がったり、どよめいたりして、あたたかい雰囲気でした。
 
 
4月8日(火)
【入学式】新入生230人が吉中の仲間になりました
 
 
【新入生歓迎会】生徒会の執行部の生徒の企画したもので、入学式の後に行われました。
 
 
4月9日(水)
【オリエンテーション集会】学校生活で大切なことのお話しがありました
 

4月16日(水)
【身体計測】
 
4月18日(金)
【ランチタイムコンサート】お昼休みに吹奏楽部が生徒玄関で演奏会を行いました。
 

2007年04月21日

全校オリエンテーション集会

・今年度、吉中が目指す生徒の姿をイメージするために、4月10日(火)に全校オリエンテーション集会が行われました。内容は、
(1)今年の吉中が目指すもの
・ひと、もの、ことに丁寧に接する生徒。それは、仲間を大切にし、真剣に学び合う生徒である。それをみなさんとともに目指していきましょう。
(2)学習について
・学生時代に鍛えること、頭と体と心。今年は、学習四原則をしっかり守ろう
・学習四原則 
①宿題・用具準備万全
②チャイムとともに学習開始
③目を見て、耳で聴き、心を理解
④気持ちを伝えて学び合い
(3)学校生活全般について
・吉中生として大事にしてほしいこと
  「いのち」と「誇り」
  自分のいのち、自分を大切にしてくれる人(家族)のいのち
  自分の誇り、吉中生としての誇り
・あいさつや返事をしっかりしよう
・制服はユニフォームです。個性を表すものではありません。正しく着用しましょう。
・頭髪、目にかかる髪は、学習に支障がでる
・学校の用具は大切に扱おう。破損したらすぐに報告しよう
  ものを大切にできる人は、人も大切にできます。
・不要なもの(お菓子、ゲーム機、携帯電話など)は持ってこない。
(4)交通安全について
・自分の命を守るために交通ルールはしっかり守ろう
(5)若葉学級生徒について
・若葉学級の生徒はみなさんと同じクラスの仲間です。みなさんと少しのちがいがあるだけです。人は、そのちがいを不幸にすることも、豊かにすることもできます。どうすれば豊かなものにできるか、みんなで考えてみませんか。1年生にお願いです。2,3年生の対応を見習ってください。
(6)清掃について
・校舎に愛着を持って清掃をしていきましょう。
60分くらいの時間でしたが、生徒のみなさんは、姿勢を正し最後まで真剣に聴いていました。

続きを読む

2007年04月21日

平成19年度 第61回入学式

・あいにくの雨模様の中、4月9日(月)に入学式が行われました。緊張の中、体育館に吹奏楽のファンファーレが鳴り響き、入場行進が始まりました。入学者認定では、担任の呼名に大きな声で「はい」と返事をしていました。新入生294名と在校生512名、計806名のスタートです。式後、真和会執行部による新入生歓迎会が行われました。その後、新入生の保護者を対象にPTA入会式がありました。
[学校長式辞]を紹介します
 ただいま呼名を終えた新1年生294名の皆さん、入学おめでとう。吉田中学校を代表して心から歓迎します。
 また、行田PTA会長様・赤川議会副議長様・渡辺同窓会長様をはじめ、ご来賓ならびに保護者の皆様方には、ご多用のなかご臨席を賜り、心より感謝申し上げます。
 さて、新入生の皆さん。皆さんの入学に際して、これから3つのことを話します。
 第1番目は、吉田中学校が目標にしていることです。吉田中学校では、学校が一番大切にしている教育目標を『学ぶ吉中・鍛える吉中・心の吉中』という言葉で表しています。
 平成19年度は、これまでに取り組んできた活動を大切にしながら更に発展するために、次のような学校生活が実現できることを目指しています。
 1.元気なあいさつと落ち着いた雰囲気で始まる吉田中の一日
 2.行き届いた清掃活動で整理整頓された吉田中の施設と設備
 3.新鮮な発見や奥深い学習の中身が、一人一人の生徒に実感できる吉田中の授業
 4.親身になって相談にのってくれる先生や仲間がいる吉田中の生活
 5.仲間とともに汗を流し、互いに励まし合いながら目標の実現を目指す吉田中の  放課後活動
です。
 そのために、吉田中学校では、生徒一人一人が『ひと・もの・ことに丁寧に接することができる生徒』に成長してほしいと考え、今年度は特に「仲間を大切にし、真剣に学び合う生徒」を目指して、学校全体で取り組むことにしました。
 また、毎日の授業や活動を進めるうえで、私たち職員と全校生徒が一緒になって続けてきた活動に、『学習の原則』と呼ばれる活動目標があります。
 今年度は、これまでの「三つの原則」から進化させ、「四つの原則」として組み立てました。
 この会場にも掲示されていますが、どんな原則なのかは、式の後で教室に入ったら確認してください。とても具体的で分かりやすい原則ですし、誰もができる原則ですが、長く続けていくためには一人一人の努力が必要なものばかりです。
 学級の先生や、明日の全校オリエンテーションでも説明があるはずです。
 話をされる先生の目をしっかりと見て、耳をすまして聞き取り、自分の心に刻み込んでください。
 2番目の話は、小学校と中学校の生活の違いに戸惑うことがあるかもしれないということです。
 中学校では、授業ごとに先生が変わったり、特別教室を使った授業が多くなったり、他の学級と入り混じった小さな集団で授業をするなど、小学校では経験しなかったことがたくさんあります。
 また、小学校時代の何倍もの数の生徒と一緒になって、勉強や部活動や仕事をすることになります。
 私たち大人も同じですが、初めて経験する生活の中では、どうしていいか分からなくなって気持ちがしぼんでしまうことがあります。
 また、心配事があるのに、周りの人たちや家族にも相談しにくいこともあるかもしれません。そんなときは、校舎1階の理科室の隣にある『心の教室』のドアをノックしてください。
 他の人には知られたくないことでも、「誰にも言わないよ」という約束を守ってくれる誰かに聞いてもらうことで心が軽くなり、しぼみかけた元気がもう一度膨らんでくることは珍しくありません。
 場合によっては、予約が必要となることもありますが、落ち着いた雰囲気の中で、周りからの目を気にすることなく相談室の先生と<1対1>でお話をしたり、電話でお話をすることもできます。
 3番目は、吉田中学校が満60歳になったことです。みなさんは、新燕市にとって最初の小学校卒業生でした。
 そんな皆さんを迎えた吉田中学校は、燕市としての歴史は1年間ですが、吉田町時代から数えると満60年目を迎え、18870人の卒業生を送り出してきた中学校です。
 12月2日に「お祝いの会」を開きたいと願い、PTAや同窓会の皆様方からも全面的なご協力いただきながら、計画を練り準備を進めています。
 そんな輝かしい活躍の歴史を誇る吉田中学校の、第61代目の在校生となる294名の皆さん。私たち職員や上級生と一緒に、自分の「心」と「体」と「知識」を磨き、「子ども」から「おとな」へと成長する大切な節目と重なる中学校3年間を有効に使いながら、『仲間を大切にし、共に学び合う心豊かな若者』として成長してください。
 以上が、皆さんに伝えたかった3つのお話です。
 最後になりましたが、ご臨席を賜りました来賓ならびに保護者の皆様方。皆様の愛情と見守りにより、このようなすばらしい生徒たちを育て、吉田中学校に託していただきましたことに、心より感謝申し上げます。
 これからも、「学校での学び」・「家庭の団らん」「地域からの見守り」という3本の柱が力強き結びつき、294名の新1年生が、未来を託す心身共に調和の取れた人
材として成長できますよう、変わらぬ協力をお願い申し上げ、式辞といたします
[新入生歓迎会]
・真和会執行部による「吉中の1日」の劇と吉中生としての正しい服装の紹介が行われました。最後に、1年生の各クラスに花がプレゼントされました。

続きを読む

2007年04月21日

平成19年度 前期始業式

《始業式》4月6日(金)
・生徒を代表して新2年生女子、新3年生男子が今年の抱負を発表しました。2年生女子は、「新入生が入学します。私たちも先輩と呼ばれる立場になります。よき先輩になるために、しっかりとした学校生活を送りたいです。また、生徒会の執行部の一員として吉中をより良くしたい。困難に負けずにしっかりやりたいと思っています」と、3年生男子は本人が欠席のため代読となりましたが「中学校生活の最後の年が最高で終われるように、何事にも積極的に取り組もうと思います。」と、それぞれ決意を発表してくれました。
--------------------------------
その後、校長先生のお話がありました。
[校長先生のお話]
 ネクタイの色が変わりました。その変わった意味を考えてほしいと思います。さて、ここに平成19年度の吉中の教育というものがあります。これは、私をふくめた先生方が今年度1年間、どんなふうに吉中をよくしていくのかということが書かれている、いわば計画書です。これをもとに先生方は活動を行います。それと同じようなものが皆さんの心の中にあるでしょうか。「この1年、自分はどう動き、考え、仲間と共にどう伸びていくのか」というものです。もしなければ、来週1週間で作り上げてください。そして、1年後の今日、1年間がどうであったかが振り返ることができるようになってください。
今年度は『「ひと もの こと」に丁寧に接することができる』をめざす姿として取り組む2年目です。2年目なのでもう少し焦点をしぼって、今年度は『仲間を大切にし、真剣に学び合う』をめざす姿としました。「学ぶ」ではなく、「学び合う」というのが大切なところで、自分だけでなく、自分を応援してくれる仲間がいる、自分が応援する仲間がいる、みんなで力を合わせよう、という気持ちが込められています。このようにしたのは、「昨年、いじめ防止のために行ったイエローリボンキャンペーンの精神が脈々とみなさんの心に流れていること」「清掃キャンペーンに多くの人が参加してくれたこと」も大きな理由の一つです。
 今年は、吉中創立60周年です。12月の記念式典には、みなさんが主役として参加します。
 3年生のみなさん、卒業式は私にも、みなさんにとっても最高のものにしたいと思っています。
 2年生のみなさん、いよいよ先輩と呼ばれます。1年前を振り返り、新入生に優しく接してほしいと思います。
 元気で1年間を過ごしましょう。
-----------------------------------
最後に、学級担任の発表がありました。自己紹介の形で行われましたが、どよめいたり、ホッとしたり、拍手があがったり、毎年のことですが、あたたかい雰囲気で行われました。学級、学年、学校は、みなさんと先生方とで創りあげていくものです。今年度1年間よろしくお願いします。

続きを読む

2007年04月21日

平成19年度着任式

・平成19年度がスタートしました。1年生は2年生に、2年生は3年生に進級し、新たな気持ちでスタートです。
《着任式》4月6日(金)
・15名の先生方をお迎えしました。校長先生の紹介の後、一人一人の先生から「多くの仲間がいるので多くを学ぶことができる皆さんと共に学んでいきたい」「明るいあいさつで迎えられ、緊張がやわらいでうれしかった」「部活が強い学校なので、自分も皆さんに負けないようにがんばっていきたい」などのお話しをいただきました。
歓迎の言葉を生徒会長が、歓迎応援を応援団が行い、吉中の一員として迎えられました。

続きを読む

2007年04月02日

平成18年度修了式

・3月23日(金)に修了式が行われました。生徒代表の「1年間を振り返って」、校長先生の講話、校歌斉唱、生徒指導の先生の話、表彰と続きました。
 1年生の男子の生徒は、「1年間を振り返って、入学式の生徒会本部生徒の劇で心和んだこと、三大祭(体育祭、音楽祭、文化祭)がすばらしかったこと、特に文化祭の閉会式で空も飛べるはずの歌を3年生が肩を組んで歌ったこと」を話し、「自分も1年生の手本になるようにがんばりたい」と決意を述べてくれました。
 2年生の女子の生徒は、「部活をがんばりたい。特に、副部長なので部長をサポートして部員をまとめたい。しっかり勉強して志望校に合格したい。最上級生として充実した日々を送りたい」と抱負を述べてくれました。
 校長先生は、大きな包みを2つかかえて壇上に上がり、講話をされました。
 「今日は修了式、吉中の大晦日です。自分で自分の通知表をつけるとしたら、心や体の成長はどうだったでしょうか。立てた目標の達成度はどうでしょうか。今日、通知表を手にしたら、1年間の自分を振り返ってほしいと思います。」
 「ここに200枚の雑巾があります。」(大きな包みは雑巾の束だったのですね)
 「この雑巾は、吉田地区の老人会の皆さんがつくってくださったものです。この校舎ができて26年、老人会のみなさんはちょうどそのころ子どもさんが吉中に通っていた世代です。子どもと一緒に、古い校舎からの引っ越しを手伝った方々です。それでこの校舎への愛着はひとしおです。いたみや雨漏りもありますが、年数を感じさせないきれいな校舎です。生徒会が朝清掃のキャンペーンを行っています。校長としては二重丸をつけたいくらいうれしいことです。
 26年たった校舎ですが、地域の方や卒業した先輩方の思い出がいっぱい詰まった校舎です。そんな人たちの思いを心の中に入れて生活してほしいと思っています。

続きを読む

2007年03月07日

第60回卒業証書授与式

・3月6日(火)荒れ模様の天候の中、第60回卒業証書授与式が行われました。音楽祭の各クラスの合唱をBGMに、呼名の返事も大きく、卒業証書が校長先生より卒業生一人一人に渡されました。校長先生に「ありがとうございました」とお礼を言う卒業生も多く、会場がさわやかな雰囲気に包まれました。学校長式辞、校歌斉唱、教育委員会告示、来賓祝辞、祝電披露と続き、新生徒会副会長女子による送辞後、「旅立ちの日に」の全校合唱。全校生徒800人の歌声が響き渡りました。この曲は中学校ではよく歌われる曲ですが、今年はTVのCMでSMAPも歌っていますね。感動を呼ぶ歌で、ここで涙する生徒もたくさんいました。生徒会長の答辞のあと、いよいよ卒業合唱、「大地讃頌」です。「母なるー大地のーふーとーころにー」とすごい迫力の歌声が体育館中に響き渡り、300人のハーモニーが来賓、保護者の方々、在校生、職員を魅了しました。終わって思わず拍手をしてしまうほどのとても心に響く合唱でした。教室で最後の学活ののち、在校生、職員、保護者の方に見送られて卒業生300人は吉田中学校を巣立っていきました。
 
 
 
 

続きを読む

2007年01月15日

2007年の授業がスタートしました

・授業開始に先立って、全校朝会が行われました。
・内容は、
  吹奏楽部新潟県アンサンブルコンテスト金賞に入賞した金管、木管の演奏
  校歌斉唱
  表彰
  校長先生のお話
でした。
<<校長先生のお話>>
・新しい年の初めです。800人の生徒が予定時刻よりも前に集合を完了させ、整然と行動する様子を見て、私は誇りに思います。これも、生徒会や各クラスのリーダーの地道な活動とそれに応えた全校生徒のみなさんのおかげです。本当に新年からうれしい気持ちにしてくれてありがとう。また、冬休み最後の日、部活が終わってから、校舎のすみずみを一生懸命に掃除をしているみなさんの姿を見ました。大会やコンクールに強いだけの部活ではなく、人間としても大きく成長している様子を感じ、これもとてもうれしく感じました。
 昨年末、人に言われたらうれしくなる、心が温かくなる言葉を生活の記録や心のノートの片隅に書いてほしいとお願いしました。私は、朝は「おはようございます」を交わすことで今日一日が始まるんだな、夕方は「さようなら」という言葉を交わすことで今日も無事に一日が終わったな、という気持ちになります。ですから、この2つの言葉がうれしくなる言葉です。今年は、みなさんがうれしい、心が温まると感じる言葉をかけて仲間を勇気づけてください。
 さて、あと2ヶ月で卒業式です。
 3年生のみなさん、健康の管理をしっかりして、希望進路の実現に向けてチャレンジしてください。
 2年生のみなさん、いよいよ4月からは最上級生です。3年生から引き継ぐものをしっかりと引き継いでください。
 1年生のみなさん、4月には新入生が入学します。1年前の自分を思い出して良き先輩、良き上級生になるにはどうすればよいか考えてください。
 お願いばかりですが、あと3ヶ月、充実した学校生活にしてください。

続きを読む

2006年12月25日

今年最後の全校朝会

・12月22日(金)に今年最後の全校朝会が行われました。内容は、校歌斉唱、校長講話、新真和会役員任命式、表彰、冬休みの指導です。
1 校長先生のお話
 ・先日の生徒朝会で、言われて嫌になる言葉や態度についてアンケートをもとに全校生徒で考えるという取り組みがありました。学校生活を、切ない気持ちで送っている仲間を少しでも減らそうというすばらしいものです。そこで提案された「自分はいじめをしない」という決意を表した黄色いリボンを身につけた生徒をたくさん見かけとてもうれしい気持ちです。
 そこで、今度は校長である私から全校のみなさんへお願いがあります。「こんな言葉をかけられたら、元気が出る、うれしい気持ちになる、心があたたまる、のは、あなたにとってどんな言葉でしょうか」これは、アンケートをとったりしません。返事は、冬休みの生活記録や心のノートの片隅に書いてもらえるととてもうれしいです。
2 新真和会役員任命式
 ・先日の選挙で、新任や当選した真和会会長、副会長に校長先生から認証状が渡されました。その後、一人ずつ、よりよい吉中にしたいという決意が述べられました。
校長先生から「一座建立」という四字熟語を引用し、リーダーと全校生徒が一体感を生じるほど充実した真和会活動になってほしいという激励の言葉がありました。

続きを読む

2006年10月14日

後期が始まりました

・短い秋休みが終わり、10月12日(木)から後期が始まりました。始業式、新人大会報告会、各種大会の表彰が行われました。
【始業式】
 [後期の決意]
  1年生女子:あいさつとすばやい行動を心がけたい。また、部活と勉強の両立もしたい。
   2年生女子:心のノート、自主学習ノートの提出をよくしたい。音楽祭の推進委員に立候補しなることができた。クラスをまとめるのはむずかしいけれど、がんばりたい。
  3年生男子:志望校をめざして受験勉強をがんばりたい。充実した学校生活のために体調の管理に気をつけたい。
 [校長先生の話]
  ・前期の始業式から半年、マラソンでいえば折り返し点まできました。今朝、陸上部が地区駅伝大会のため出発しました。駅伝は一人ではできません。チームの一人一人がたすきをつないでいくのです。
  ・3年生:自分たちがリードしつつも、たすきを2年生、1年生に託していく時期です。また、進路実現のためのチャレンジの時期にもなります。
  ・2年生:部活ではすでに中心になって活動をしています。生徒会の選挙もあります。2年生は、3年生から直接たすきを渡される立場です。
  ・1年生:中学生としての喜び、楽しみ、苦しみ、さまざまなことのあった半年間でした。あと、半年で新入生が入ってきます。自分の経験を下級生にどう伝えるのか、上級生から学んでください。
  ・1年間の前半を振り返ってから、後期は始まります。
  ・『明るいあいさつ』『遅刻をしない』『仲間につらい思いをさせない』ここからスタートです