» 2011 » 10月のブログ記事
数ヶ月に渡り出来上がった新製品。
ここの部分こんなに良くしなくても、ここももう少し落としましょう。
そうすると50円程安く出来ませんか？
はい！50円迄は無理ですが30円なら出来ます。
じゃぁ～そうして下さい。
ちゃんちゃんちゃん、、、、、
時が過ぎ、ここの部分もここももう少し良くして下さい。（怒り(*^_^*)）
良い物作りましょ。（怒り(*^_^*)）
えっ、話が違うんでは？
良い物作るには、手間ひまかかりお金もかかるのです。
あぁぁ、何か、狐につままれた、この方
ユダヤの商人か？燕の商人か？
ボケました。
20年来使っていた旋盤を壊しました。
この旋盤でチョットした金型を作っていましたが今後作れなくなりました。
原因は定かでは有りません。ボケました、記憶に無いのですが送りのボタンを押したまま、、したのかな？
修理するには大分費用がかかり、修理より中古に入れ替えた方が、、
うんんん、、迷います。
私自信、残り何年仕事が出来るのか？
迷ってます。
身の毛が引き立ちました。
私が20代の夏、巻の新潟ゴルフ倶楽部のトイレで当時の総理大臣田中角栄と連れションをして以来の感覚です。
又もや小沢一郎と言う政治家を見直しました。
流石ぶれませんね。(~_~)
以下本日始まった小沢公判の罪状認否･意見陳述全文をお届けします｡
ラ・ターシュに魅せられて
間接事実（主要事実を推認させる事実）を証明する証拠を、間接証拠（情況証拠・状況証拠）という。例えば、刑事訴訟において、被告人を犯行時刻前後に犯行現場付近で目撃したという証言や、動機の存在を示す証拠は、その証拠それ自体が直接要証事実を物語っているわけではないが、「被告人は犯行時刻前後に犯行現場付近にいた」、「被告人には動機があった」といった間接事実から、被告人がその犯行を行ったという要証事実を推認する根拠となるから、間接証拠となる。間接証拠は状況証拠とも呼ばれるが、状況証拠という語は間接事実を指す語として使われる場合もあるなど、多義的に用いられるため注意を要する。
以下ウィキペディア