向附の盛り付け
七五三方式とか山水に盛るとか、花鳥、宝船、それがお料理の奥儀のように書いてある御料理本。
何故か違和感を感じる、盛り付けには決まりや法則など有る訳ががない。
刺身は鮮度との勝負、何故か想像すると不潔感溢れるお造りに感じてならない。
しいて言うならば、お造りは素早く造り、食べ易いように盛るのがベストでは無いだろうか。
最近のお料理本はろくな物が無い。
まな板の前に立った事の無い、あいつがお料理本を出すなんて呆れたよ。
つらの皮が厚いも程々。
最近は怪しいお料理研究家も氾濫していますね。
日本の国はアーメン合掌・・・♨♬チ~ン
Comment feed