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http://youtu.be/_qsZUhsYS2M

 観に行こうっと・・~♪~・・♪


 4年程前に購入した桜が咲きました。


 九谷焼は、今からおよそ340年前、現在の石川県山中町の山あい、草深い九谷の里で生まれました。そして信統は脈々と受け継がれ、昭和50年には国の伝統的工芸品産業に、翌51年は石川県無形文化財に指定されて今日に至っています。九谷焼の豊かな色彩、美しさはこの加賀の地が発祥であることに大きく影響をうけているのではないでしょうか。
 加賀友禅、金沢金箔、加賀蒔絵など多くの美しい伝統工芸品があり、独自の文化、美意識が根付いた加賀だからこそ芸術的な九谷焼が生まれたのです。
 再興九谷焼の中でも九谷焼を世界的な規模で名を高めたのは、江戸時代末期に現れた九谷庄三でした。極彩色の華麗で緻密な「彩色金欄手」と呼ばれる技法を確立し、明治になると海外にも輸出され、その派手さが外人の好むところとなって「ジャパンクタニ」の名で人気を呼びました。

販売コーナーは此方


 西村さぁ~ん(~o~)

 こんなになったよぉ、、、、♪~~♪~・・


 25日大湯温泉に泊まり、帰りは石川雲蝶の彫刻を堪能してきた。

永林寺 

雲水龍右

雲水龍左

小夜之山蛇身鳥物語「仙人の図」 (上下)

西福寺・開山堂


 生年月日 1970年8月12日(41歳)
 うぅぅぅん 若いって良いですね。
 私も41歳時は彼には負けない美男子でしたが。
 ツーショット写真でご確認下さい。(苦笑)


 画像の様な風景に心をふるわせ行ってきましたが残念!

 五合目から観た富士山は雲ばかり

 でも富士山の反対方向は雲海、数度通った人でも必ず観れるとは限らないとか? そう、じゃぁラッキーだったのかしら?
 よーし 次回は本体を眺めに再挑戦といきます。

 日本名水百選地忍野八海

 底まで観える透明さ。

 忍野八海と河口湖が繋がっていると言い20年程前に潜った人が帰らないとか?怖い話も有る様です。

 富士山本体見学は次回の課題と言う事で。。。。。(~o~)


 節電時代と?
 十数年前に数種類作りました蜀台、江戸の灯りシリーズを思い出して出してみました。
 私の考えた形と同じ形で粗悪な鉄で出来た?粗悪と言うのは蝋燭を立てる釘がストレートで出来ている為和蝋燭を使えない物です。
 私の処の蜀台は当時色々改良しまして純銅を使い釘は挽き物屋で1本1本ストレートでは無く下から上へ細く作った釘を使用しています。

 以下置いても良し。

 以下釘で吊るしても使えますし手蜀もokです。

 全種で10種類程ございます。


 純銅製茶筒に越前の漆を塗りました。
 色は朱と黒の二種類です。

 花活けなども塗ろうと思っています。


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