» 料理のブログ記事

　数年ぶりに入手したこの〆張鶴大吟醸金ラベル。
　新潟に居ても中々手に入らない酒。
　天野康博氏と飲んだ時の話題を思い出す。
　新潟で一番美味い酒はこの〆張鶴大吟醸金ラベルと意見が一致した事を。
　流石輪会きっての酒豪が美味いと言うだけの酒だが11月販売の特別酒で入手困難が難です。^_^;

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　流石拘りの料理人真崎庸さんお勧めの酒喜久酔、静岡県藤岡市青島酒造の特別純米。
　辛口の中にほのかな麹の香りが酒の味を邪魔しない程度。
　新潟の酒には無い？・・・美味しく頂きました。
　ご馳走様でした。
　エコマルシェのご夫妻様。

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　通う事10数回でしょうか？
　以前にも紹介しましたが美味いです。

　注文をしてから出て来るまで5～10分、3分かと思う程の手際の良さで出て来ます。目の前で粉を計り、水を計り、コネ鉢に入れ、、、、包丁で切り茹でる。

　寿司屋で握って貰い食べる感覚です。
　横浜から新幹線とタクシーを乗り継ぎ、大盛の蕎麦を食べる為だけの目的にお出でになるお医者さんが居られるとか。解るような気がします。
　都会で是が出来れば繁盛の事と行く度に思う私です。
店名由来は
http://www.kinocoya.jp/folkrore/yasaburo.html
小さいお店で5～6人も入れば一杯になります。
価格は1,000円、800円、違いは800円が100ｇ1,000円が150ｇ。
http://www7.ocn.ne.jp/~yosinoya/index.html
【所在地】新潟県北魚沼郡広神村大字田中546
電話0257-99-2120
【営業時間】11:00～19:00
【定休日】水曜日

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築地寿司岩新潟三越店
今日の昼食は海鮮ちらし丼と〆鯖２貫。
鯖は未だ時季的に早いようです。油の載りが今一でした。

食事とは関係ありませんが寂しいのでスイレンの画像を一枚(^^♪

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雑炊一番
雑炊ハ我ラガ集団就職デ
住ミ込ミデ働イタ時ノ朝食
アレハ雑炊デハナク
のびたおじや

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私の記憶では今年のような猛暑日が続いた記憶は有りません。
この暑さに負けないように充分栄養を摂り体力を蓄えましょう。(^^♪
食欲の無い朝などは冷たいウドンがお勧めですが不味くて食えないようでは困り物です。
ウドンは乾麺でも構いません、最近は乾麺でも美味しい物が多いです。
ですが汁だけは手を抜かないで下さい。
”かえし”を作る
分量：濃い口醤油1,8リットル・砂糖500グラム・味醂500ｃｃ
鍋に醤油と砂糖を入れ火にかけ沸騰させないように砂糖を溶かす。別鍋で味醂を煮切る。煮切った味醂と別鍋の醤油砂糖と混ぜる。1週間以上寝かせればokですが直ぐ使っても構いません。冷蔵庫で保存すれば大分日持ちします。
私など２年忘れていまして使っています。（笑）
その”かえし”をタップリの本枯れ節で摂った出汁に割りお好みの味に整える。
出来上がった付汁は冷蔵庫保存なら１週間は大丈夫でしょう。キューンと冷やして。
この時季薬味は茗荷、山葵、葱、生姜、、、其々お好みでお召し上がり下さい。

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国道252号線、只見線魚沼田中駅の近くスーパーよしのやストアと隣接されています。

店名由来は
http://www.kinocoya.jp/folkrore/yasaburo.html
小さいお店で5～6人も入れば一杯になります。
親父さんが注文を受けてから目の前でそば粉をこね、茹でておよそ3分で目の前に出る早業です。
価格は1,000円、800円、違いは800円が100ｇ1,000円が150ｇ。
http://www7.ocn.ne.jp/~yosinoya/index.html
【所在地】新潟県北魚沼郡広神村大字田中546
電話0257-99-2120
【営業時間】11:00～19:00
【定休日】水曜日

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　鰹節削り器に付き某雑誌社の取材時に手削りの鰹節をカップに入れ熱湯を注ぎお出ししました。女性記者とジャーナリスト、カメラマンはうぅぅん、旨い！！と感激されました。上澄みをお飲みになっておられる時は良かったのですが飲むにつれ、飲みずらそうな顔になってきました。
　私はかねてからこの美味しい飲み物を来客にお出しする度、最後の一滴まで美味しく飲みほせる物が無いかと急須を考えておりました。その急須が【かつお茶ん】というネーミングで完成し販売させて頂く事になりました。
　是非、この美味しい、本物の味、本枯れ節の味、手削りの本枯れ節の味を【かつお茶ん】でご堪能下さい。

ロゴとパッケージのデザインはひとてまやの西村氏による物です。
http://hitotemaya.exblog.jp/

付属のストレーナーにタップリと削り節を入れて下さい。

削り節の入ったストレーナーを急須に入れる

削り節の入った急須に沸騰した湯を注ぎ、小丼にご飯、味噌漬、三つ葉を入れました。

急須の出汁を注いで簡単に出来上がった味噌漬の出汁茶漬けです。

販売コーナーは以下です。
http://www.shayo.co.jp/katu/katuotyan.htm

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8月15日、高速道路の渋滞を考え朝5：00過ぎに関越道から上信越道を通り佐久へ。渋滞予想が外れて佐久には早く到着した。鯉料理屋の開店は早い処で11:00、うんぅうん？早すぎた到着。
時間潰しに行った処は中山道岩村田宿鼻顔稲荷神社。伏見稲荷（京都）、豊川稲荷（愛知）、笠間稲荷（茨城）、祐徳稲荷（佐賀）に並ぶ日本の5大お稲荷さん。
明治初期の奉納額には北辰一刀流千葉周作の名前が。

あっ！本題に入ります。
佐久の鯉の洗いですが、長岡に佐久鯉を販売していた処が有ったのすが今は無くなりました。時々そこの鯉を買ってあらいや鯉こく、甘露煮などして食べた物です。それを思い出して佐久へ食べに行きました。残念ながらあらいを山葵醤油で頂くなんて私には合いません。やっぱり、ちょと辛味を効かした酢味噌が合います。酢味噌で食べるのは新潟だけなのでしょうか？

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群馬県下仁田町。国道254号線沿い。道平川ダムの近くにあります。

串に差した大きい蒟蒻。お土産の蒟蒻を買いおばさんこんな大きな蒟蒻1本しか食べれないよって言うと良いよサービスで食べてって。じゃぁ二人で200円にしてよ、って1本ずつ頂きました。
美味かった。(~o~)

トイレを借りたら凄い小便用が10個大きいほうも10個位、でも古い。恐らく高速道路の出来る前はお客で埋まっていた店だったのだろう。

高速道路も良いが下道でもこんな良い店が多い、、、、。

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