いつの世に誰が言ったか”まな板の鯉”何故こんな嘘を言ったんだろう。 鯉は暴れて危険、頭を叩いてしめます。 えらから3センチほどの処に苦玉が有り、これを潰したら苦くて食えないので気を付けて腹を開く。 頭を落とし、三枚に開き、皮を引く。 開いた身は少し厚めにそぎ切に。 切ったら60度程の湯で身を洗う、少し色が変わったかな、と思う程度。 素早く冷水(氷水)で洗う、鯉の洗いの出来上がり。 辛子酢味噌で頂く。
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